図解経済経済の How it works を、図で。
仕組み図鑑メモリの値段のサイクル
図解経済仕組み図鑑 › メモリの値段のサイクル

仕組み図鑑

メモリの値段のサイクル

メモリの値段は、なぜ大きく振れる?

なぜ同時に増やすのか

メモリは同じ規格の製品を各社が作るので、客はどの会社の製品でも使える。だから値段は市場の需給で決まる。値段が上がると各社とも儲かるので、一斉に工場を建てる。しかし工場は建てるのに数年かかり、動き始めるのが同じ頃になる。

そのとき需要が伸びていなければ供給が過剰になり、値段が下がる。各社は工場の費用を先に払っているので、値下がりすると赤字になり、投資を止める。すると数年後にまた足りなくなる。

会社への効き方

メモリメーカーの利益は、この波でほぼ決まる。装置と材料の会社は投資の波を受け、値段が上がっている間に受注が増え、投資が止まると減る。読む時は、今が波のどこにいるかを、値段の動きと各社の投資計画から見る。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針