仕組み図鑑
値段の決まり方
物の値段は、誰が決めているの?
誰も決めていない
スーパーの卵の値段は店が値札を付けているが、店が自由に決めているわけではない。高くしすぎると売れ残り、安くしすぎると仕入れ値を下回る。結局、買いたい人の数と、市場に出てくる量の間で値段が落ち着く。
買いたい人の数を需要、市場に出る量を供給と呼ぶ。需要が供給より多ければ値段は上がり、供給が需要より多ければ値段は下がる。
値段が上がると、何が起きるか
値段が上がると、買うのをやめる人が出る。需要が減る。同時に、高く売れるなら作ろうという人が増える。供給が増える。この2つの動きで、値段はどこかで落ち着く。
鳥インフルエンザで卵の供給が減ると値段が上がり、値段が上がると買う人が減って、供給が戻ると値段も戻る。ニュースで見る値段の動きは、ほとんどこの形で説明できる。
株も為替も同じ
株の値段も、その株を買いたい人と売りたい人の数で決まる。ドル円の値段も、ドルを欲しがる人と円を欲しがる人の数で決まる。この図鑑の多くの頁は、この1つの仕組みの応用になっている。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針