業界図鑑
半導体メモリ
半導体メモリの業界は、何で稼いでいる?
何で稼ぐか
電源を切ってもデータが残るNAND型フラッシュと、動作中の作業用に使うDRAMの2種類のメモリを作り、スマホ、パソコン、サーバーのメーカーに売る。同じ規格の製品を各社が大量に作るので、値段は市場の需給で決まる。
日本にはNANDのキオクシアがあり、DRAMは韓国と米国のメーカーが大きい。
何に左右されるか
需給で値段が数割動く。AIのデータセンターがSSDと高速メモリの需要を押し上げる一方、各社が一斉に増産すると供給が増えて値下がりする。工場の投資は巨額で減価償却が重く、値段が下がると赤字になりやすい。
売上のほとんどがドル建てなので為替が効く。装置と材料の会社は、この業界の投資の波をそのまま受ける。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 会社図鑑キオクシアホールディングス(285A)キオクシアは、何で稼いでいる?
- 仕組み図鑑メモリの値段は、なぜ大きく振れる?メモリの値段のサイクル
- 技術図鑑NANDフラッシュは、どうやってデータを覚える?NANDフラッシュ(SSDの中身)
- 業界図鑑半導体業界は、何に左右される?半導体
- 業界図鑑データセンターは、何で稼いでいる?データセンター・クラウド
ここへつながる図鑑
出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針