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電気代の中身

電気代は、何で決まる?

4つの部品

電気代は、契約の大きさで決まる基本料金、使った量に単価を掛けた電力量料金、燃料の値段の変動を反映する燃料費調整、再生可能エネルギーの買い取り費用を全員で分ける再エネ賦課金の4つでできている。

燃料費調整は、天然ガスや石炭や原油の値段の数か月の平均から決まり、上がれば上乗せ、下がれば差し引きになる。原油のニュースが数か月後に電気代に出るのはこのためだ。

電気代の中身:4つの部品数字は例。燃料費調整は燃料が下がればマイナスにもなる。電気代1万円の内訳(例)・行き先6500円1300円1200円電力量料金(使った量×単価)6500円再エネ賦課金1300円基本料金1200円燃料費調整1000円
数字は例。燃料費調整は燃料が下がればマイナスにもなる。

会社への効き方

電力会社は燃料の値段が上がっても、燃料費調整で反映されるまでの間はコストを自分で被る。反映に上限がある料金では、上限を超えた分も被る。だから燃料が急に上がった年に電力会社の利益が悪化し、落ち着いた年に回復する。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

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