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銀行

銀行は、何で稼いでいる?

利ざやで稼ぐ

銀行は預金として集めたお金に少しの利子を払い、それを会社や住宅ローンとして高い利子で貸す。この差が利ざやで、本業の稼ぎだ。ほかに送金や投資信託の販売などの手数料、保有する国債や株の運用益がある。

貸したお金が返ってこないと損になるので、貸す相手を見極めることと、返ってこない場合に備えてお金を積んでおくことが、銀行の経営の中心になる。

何に左右されるか

金利の水準が最も大きい。長く金利がほぼ0%だった間は、貸す金利も預金の金利も低く、差がほとんど無かった。金利が上がると貸す側の金利が先に上がり、利ざやが広がりやすい。

景気が悪くなると、貸したお金が返ってこない件数が増え、備えのお金を積む分が損になる。会社の倒産件数や失業率は、銀行の稼ぎの先行きと結びついている。

銀行:何に左右されるか左右するもの。銀行を動かすもの金利の水準上がると利ざやが広がる本業に直結景気返ってこない貸出備えのお金が損になる手数料の需要投資信託・決済金利に左右されにくい海外の金利・為替海外の貸し出し円安で円の利益が増える国債の値段長期金利が上がると下がる持っている分の損規制自己資本の要件貸せる量を決める
左右するもの。

海外と手数料

日本の大手銀行は海外でも貸し出しをしていて、海外の金利や為替も効く。振込や決済の手数料、投資信託や保険の販売手数料は、金利に左右されにくい稼ぎとして重視されている。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

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