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産業用ロボット

工場のロボットは、どう動いている?

関節ごとにモーター

産業用ロボットの腕には、関節ごとにサーボモーターが入っている。指示した角度と速さを正確に守るモーターで、モーターの回転を遅く強くする減速機と組み合わせて、何万分の1ミリの精度で位置を決める。

6つの関節があれば、腕の先を空間のどこにでも、どの向きにでも持っていける。

産業用ロボット:関節ごとにモーターしくみの図。土台関節1:モーター関節2:モーター関節3:モーター関節4:モーター手先(つかむ・溶接)部品各関節の角度を決めれば、手先はどこにでも届く減速機:モーターの回転を遅く・強く(精度の要)一度教えた動きを、何万回も同じ精度でくり返す
しくみの図。

教えて、繰り返す

動かす順番は先に教え込む。人が腕を動かして覚えさせる方法と、パソコンで動きを作る方法がある。一度教えれば、同じ動きを何万回も同じ精度で繰り返す。溶接、塗装、組み立て、搬送で使われるのはこのためだ。

近年はカメラとセンサーで物のずれを見て自分で直したり、人のそばで安全に働いたりする技術が加わり、教える手間も減ってきた。

産業用ロボット:教えて、繰り返す部品ごとの役割。産業用ロボットの部品サーボモーター関節ごとに1つ指示した角度を正確に守る減速機モーターの回転を遅く強くする精度の要制御装置動きの順番を計算何万回も同じ動き手先(ハンド)溶接トーチ・吸着・つかむ仕事ごとに替えるセンサー・カメラ物のずれを見て直す人と一緒に働く安全教示(ティーチング)動きを教える作業自動化が進む
部品ごとの役割。

作っている会社

日本の会社は産業用ロボットと、その頭脳にあたる数値制御装置で世界シェアが高い。工場の設備投資が増える時に売れ、人手不足が続くほど需要が続く。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針