指標図鑑
米国雇用統計
雇用統計って、何を数えている?
今回の値
2026-09-04 発表。米労働統計局は2026年9月4日、8月の非農業部門雇用者数が前月比16.2万人増加(市場予想の5.3万人を上回る)したと発表した。失業率は4.1%で、7月から横ばいだった。
2つの調査を合わせている
会社に「先月何人雇っているか」を聞く調査と、家計に「働いているか、探しているか」を聞く調査を合わせて発表する。前者から雇用者数の増減、後者から失業率が出る。
農業を除くのは、季節で人数が大きく変わるからだ。非農業部門雇用者数という長い名前は、それだけの意味だ。
なぜ金利と為替が動くか
雇用が強いと、給料が上がりやすく、物価も上がりやすい。するとFRBは金利を高く保つ。雇用が弱いと逆になる。だから発表の瞬間に、金利の見通しが変わり、ドルの値段が動く。
発表は毎月第1金曜の日本時間の夜。ドル円が最も動く日の1つになっている。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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- 仕組み図鑑給料と物価は、どっちが先に上がる?賃金と物価
- ニュース図鑑米雇用統計、8月の非農業部門雇用者数16.2万人増 失業率4.1%米雇用統計、8月の非農業部門雇用者数16.2万人増 失業率4.1%
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