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QRコード

QRコードは、なぜ汚れても読める?

予備を混ぜてある

QRコードの白黒の点は、そのままデータなのではない。データから計算した「誤り訂正符号」という予備が混ぜてあり、読み取った時に一部が汚れていても、残りから元のデータを計算で復元できる。

予備の割合は4段階から選べ、最も高いレベルでは全体の3割まで欠けても読める。真ん中にロゴを入れたQRコードが読めるのは、ロゴの分を予備で補っているからだ。

QRコード:予備を混ぜてあるしくみの図。汚れ角の3つ=向きの目印中身データ 70%予備 30%欠けた所は、予備から計算で元に戻せるリード・ソロモン符号という数学訂正レベルL 7% M 15% Q 25%H 30% ← ロゴ入りQRはこれ
しくみの図。

角の四角の役割

3つの角にある大きな四角は、位置検出パターンと呼ばれ、カメラがコードを見つけて、向きと大きさを知るための目印だ。4つ目の角に無いことで、どちらが上かが分かる。

QRコード:角の四角の役割部品ごとの役割。QRコードの部品位置検出パターン角の3つの四角向きと大きさを知るデータ白黒の点で0と1URLや文字誤り訂正符号データから計算した予備欠けた所を戻すタイミングパターン縦横の白黒の縞格子の位置を合わせる
部品ごとの役割。

作った会社

QRコードは1994年に日本の自動車部品メーカーが、工場で部品を管理するために開発した。特許を無償で開放したことで、世界中の決済やチケットに広まった。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針