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シリコンウエハー

シリコンウエハーは、どうやって作る?

1本の結晶に育てる

シリコンは砂に含まれる元素で、まず不純物を極限まで取り除く。それを溶かし、小さな種の結晶を浸けてゆっくり回しながら引き上げると、溶けたシリコンが種と同じ向きに並んで固まり、直径30センチ、長さ1メートル以上の1本の結晶になる。

原子の並びが全体で揃っていることが要で、乱れがあるとその上に作るチップが動かない。

シリコンウエハー:1本の結晶に育てるしくみの図。溶けたシリコン(るつぼ)回しながらゆっくり引き上げる① 結晶を育てる1本の結晶直径30cm・長さ1m超② 薄く切るワイヤーで髪の毛数本分の厚さ③ 鏡のように磨くこの上にチップを何百個も作る
しくみの図。

切って磨く

育てた結晶をワイヤーで薄く切り、表面を鏡のように磨いて平らにする。厚さは髪の毛数本分。この円盤の上に、膜を作り、光で回路を写し、削る工程を何十回も繰り返してチップを作る。1枚のウエハーから何百個ものチップが取れる。

シリコンウエハー:切って磨く流れ。高純度シリコン不純物ゼロに近い溶かす結晶を引き上げる溶かした中から1本に育てる切断薄く切る髪の毛数本分の厚さ研磨磨く鏡面。ここにチップを作る
流れ。

作っている会社

世界の供給は数社に集中していて、日本の会社が最大級のシェアを持つ。半導体工場の投資が増えるとウエハーの需要が増え、シリコンサイクルの波を同じように受ける。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針