技術図鑑
パッケージ基板
チップは、どうやって基板につながる?
間隔を広げる
チップの表面の端子は数ミクロンの間隔で並び、そのままでは基板の配線につなげない。間に、何十層もの配線を重ねた土台の板を挟んで、端子の間隔を基板の間隔まで広げる。これがパッケージ基板で、チップが大きく端子が多いほど層が増えて難しくなる。
その後、樹脂で封じて熱と湿気から守る。熱に強い用途ではセラミックのパッケージを使う。
AIで需要が変わった
AI用の計算チップは大きく端子が多いので、高性能なパッケージ基板が要る。データセンターの投資がこの基板の需要を押し上げ、日本の基板メーカーと封止材の会社に追い風になっている。
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出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
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